ABC座2020 観劇メモ
とりあえずの殴り書き。
時間があるときに追加、修正していきます。
レポというよりメモです。
というか、つぶやきです。
更新したら、Twitterで発信はします。
見に行けない方のために、あらすじを簡単にかいています。
あらすじ部分は、太字、斜め字、下線を入れて、わかりやすくしてます。
↑こんなかんじで。
オープニングはやっぱり、あがる。
台の上にいる5人
暗がりにシルエット。
っていういつものえび座。
ま、スクリーン幕がないとか、お金がかかってないのは仕方ない。
えびがいる、ただそれだけで。。。
オープニングの曲は新曲?これが郷太さんかきおろし?
いい曲。
はぁ、この曲を歌う戸塚くんみてるだけで、幸せってなる。
とにかく、えびにあってる。
えびの良さを知っているからこその曲だなとも。
ピンクのキラキラ。
ピンクのキラキラ。
元気になる呪文よ。
ピンクのキラキラ衣装の5人が、好きすぎる。ずるい。笑
喫茶店エールで、間借りする代わりにお店を手伝う応援屋の5人。
オーナーが海外旅行にいっていて、てんやわんやしているというオープニング。
あー、この始まりの感じ。
この空気感。
めっちゃ、プレゾン。
カフェでの戸塚くん。
いやー身振り素振りが、"いっつ あ とつかわーるど"
おもしろにふりきってるので、かっこよさはゼロですが、のりのりでやる気満々なのが伝わる。
そして、たまにかっこつけてるんだけど、全然かっこよく見えないんだな。あはは。
でも、そこがすき。
オーナー不在中の喫茶店を応援すべく、オーナーの双子の姉(森久美子)がテキサスからやってくる。
森久美さん登場後の森久美さんの歌のところで、コーヒーをドリップする戸塚くん。4日の観劇のときはドバドバっとおゆをさしてたけど、10日にみたときは、ゆっくり円をかいてた。あ、進化してる!でも、まだまだ荒っぽいけど、ま、許容範囲って感じで。笑
郁人くんも別のシーンでドリップしてるけど、郁人くんのドリップは完璧なんだよね。
普段してるのとしてないのとの差?っていう。笑
森久美子さん演じる〇〇(名前忘れた)にビシバシしごかれてる5人。そこに、能條愛未ちゃん演じる雨宮さんが、応援屋に依頼しにご来店。
あまりの美しさにえびの兄ずは、いろめきだつ。笑
愛未ちゃんをみんなで、囲むシーン。
やいやいみんなで一気に質問攻めで、たじろぐ愛未ちゃん。
やっぱいいですと、逃げようとするのをいやいやと引き止める5人。
(戸塚くん、バク転してたけど、これいつもやってたっけ?)
ふみとつターン。
郁人のボケを戸塚がつっこむっていう。
最初はくるくるまわってただけなのに、だんだんアドリブがふえてきて。
戸塚くん笑いを抑えるのに、必死!
よき、ふみとつ♡
その後、
愛未ちゃんに、水をだしてあげてウインクする戸塚くんが昭和!笑
依頼は、近くに大きなショッピングセンターができて、客足が鈍り商店街がつぶれそうだから、商店街を活性化させるために力を貸してほしいという内容。
そんな愛未ちゃんと入れ違いに泉水さん演じる刑事さんが登場。
10年前の未解決事件を解決したいとのこと。
事件の内容は10年前、中学校の裏山で、中三男子が崖から転落して死亡。
遺書などなく、警察は事故だと断定し解決ということになったが、泉水さんは、これは事故ではなく事件なのでは?と疑いがはれなくて、真相を解明したいとのこと。
そこで、塚田、河合、橋本の事件解決チームと、五関、戸塚、塚田の商店街復興チームとにわかれて応援をすることに。
まずは、事件解決チームが、事故があった裏山の洞窟を捜索。
事故現場で、花をたむけにきた同級生とばったり遭遇。
事故がおきる直前に言い争いをしていたりんねくん演じる〇〇くん(名前おぼえてない、すまん)と、それを目撃し、崖からつきおとしたんじゃないかと疑う、元MADEの3人(この表現、ご気分わるくされたらごめんなさい)とで喧嘩がはじまる。
うん、こーゆーところも、初期のプレゾンみをかんじる。
喫茶店に戻ってきて、愛未ちゃん演じる雨宮が、事件が起きた中学校の生徒で、同級生だということがわかる。
商店街復興チームは、商店街は以前恐竜の骨がでたことで話題になり、恐竜ブームがあったということから、ふたたび化石を発掘して話題をよんで商店街を盛り上げよようと、裏山の発掘作業にあたる。
そこで、大光くん扮する〇〇くんと遭遇。
塚ちゃんだけおばけがみえて、他はみえない。
おばけダンス。
これ、プレゾンでの可視感満載。
これ、プレゾンでやってなかったっけ?
かっちゃんが死んだ後のやつ。
オマージュ?してんのかな?
おばけダンスの戸塚くんがおもしろいのか、愛未ちゃんが、たのしそうに戸塚くんをみてる。笑
担当としてはちょっと、ヤキモキしたけど。笑
ま、そーなるよねっていう。
戸塚くん変だから、おもしろいよね。
90うざいけど、10おもしろいんだよね。
わかるよ。
わかるよ、わかるよ。笑
(そうやって、モヤモヤを抑えるヲタク)
(あ、毎回じゃないとおもいます。たまたまあたしがみてしまっただけで。)
オープニング以降は、みんな繋ぎをきてるんだけど、郁人も戸塚くんも、ボタン全開なんだよね。
ボタンあけてないと踊りにくいからなのか?
着替えの時間がないからなのか?
戸塚くんは岩場のシーンで、ボタンをとめてました。
そして、戸塚くんが応援屋になったきっかけを語るシーン。
熱く熱く応援屋になった経緯を語る戸塚くんを、板チョコアイスを食べながら見つめる塚ちゃん。
そんな戸塚くんはそっちのけで、いちゃいちゃしてる、雨宮と和磨。
五関担の友達が、あそこで、イチャイチャしてるのにヤキモキするっていってたので、
戸塚くんががんばって、少年隊にエール送ってるとこ悪いけど、双眼鏡で2人にロックオン。
五関くんがというより、愛未ちゃんのほうが、ガツガツいちゃついていないかい?
そして、あんな可愛い子にあんな素振りされたら、好きになってしまうよね、期待しちゃうよね。
和磨さん、そりゃ、仕方ない。
あたしだって、女だけど、愛未ちゃんに惚れるわ。
そりゃ消費カロリー返せだな。とつかくん。
次から、戸塚くんの消費カロリー分損しないように見るからね!笑
五関くんの応援屋になった理由からの愛のダンス。
そして、とつろぐを男性は読んでないだろうからここで熱く語ってもいみないかもだけど、
女性の"素敵です"には騙されないでねー。
結構便利言葉で、私もよく使うけど。
"素敵です"は、脈なし言葉。
好きじゃない人を褒めるときに適当でちょうどいい使いやすい言葉なんだよね。
続いて、トロッココント。
するとネプリーグのように問題に、答えていくんだけど、最終問題で間違えて、ジョイポリスのワイルドジャングルを思い出させる岩に追いかけられる。
塚ちゃんが靴が脱げてしまう。靴を取りに戻って、岩に流される塚ちゃん。
10日夜、まさかの客席に靴を落とすというハプニング。
戸塚くんが客席にひょいっと、降りて靴をゲットして続けてたけど。笑
前から2列、客入れてなくてよかったね。
お客さんいたら、危なかったねー。
拾ったあとのドヤ顔戸塚くんが面白かったなー。
このくらいのハプニングは慣れたものよね。
あとここも、プレゾンで似たようなことやってた気がする。記憶があいまいだけど。
カフェに戻って、また、作戦会議。
愛未ちゃんはお化けはちらっとだけ見えて、出てきたおばけは、亡くなった大光くん演じる〇〇くんだと思うという。
再び、大光くんから時間についてきけないかと、事件解決チームで裏山へ。
元MADEの3人とも合流したところで、大光くん登場。
恐竜の化石の発掘に興味があり、一人で発掘作業をしているところ、足を滑らせて転落したという本人の証言で、事件ではなく事故だったということがわかり、一件落着。
りんねくんとは、その前に、発掘作業をしたいと提案し、危ないからダメだと反対され、それで口論になっただけだったと。
ここで、おばけが本当に大光くんかどうかかくにんするために、一発ギャグをするのですが、
1回目は、後輩に挨拶された時の郁人のモノマネなど、マニアックな一発芸で、2回目は、
「ハッピーターン」と「ディッセンバーノーベンバーいないいないバー」の繰り返しかな?
そして、大光くんに、ここを掘ってといわれて、掘った場所から、恐竜の卵の化石がでてきて、大喜びで喫茶店に戻ってくる。
報道陣にも連絡して、化石がでたー!!
と大騒ぎしていたところで、
その化石は化石ではなく、雨宮さんたちが、大光くんが亡くなる前に埋めたタイムカプセルだということに気づく。
そして、殺したんじゃないかという疑いをかけられつづけて、捻くれていたりんねくんも誤解が解けたということがわかり、また、タイムカプセルの中に入っていた手紙を読んで、前向きになろうと改心することになる。
卵化石のお披露目会として、商店街でミュージカルを披露するということになってしまっているので、それまでに、なんとか化石を見つけるぞ!と、塚ちゃんはギリギリまでがんばるも、みつからず。
勘違いでした!
と謝るという、結果に。
化石はみつからなかったけれど、これから商店街みんなで力をあわせてがんばろう!と結果オーライな結末。
そして、雨宮さんと、りんねくんがくっつき、めでたしめでたし。
雨宮さんに恋してた和磨くんは、失恋💔
それを抱きしめてなぐさめる、寛人。
とつご!!
4日は、かーずま♡だったのが、10日はかずまー!だった。かーずま♡俺の胸で泣け!はよかったなー。
とつごの需要!!!
戸塚くんのまわした腕に手を添える五関くん、、、いやいや、寛人の回した手に手を添える和磨さん。笑
絶対寛人は、和磨のこと好きだよな。
5色の法被きて、頑張れ、友よ!を歌って、よきエンディング。
ほんと、ここあがる!
手拍子しながら、あーしあわせってなる。
戸塚くんロックオンで見るのもいいけど。
ここは、5人まるっとみていたい。
そして、5色のパワーは、私の源。
そう思わせてくれる。
ピンク色のキラキラ衣装に着替えて
ダンス。かっこいい。
そして、カテコ後に明日のために僕がいるをうたってさようなら。
あー、しあわせ。
A.B.C-Zだいすきだー!!!!
ってなって終わる。
全体的なお芝居の時代背景が20〜25年前かなーというかんじで。
えびのみんなが、少年隊世代で、
雨宮さんたちが、ぱんだ世代で、、、
90年代後半から2000年代前半の時代背景な感じがしたなー。
そして、5人の応援屋になったきっかけは、
■寛人
高校時代、最後の大会前に怪我をしてベンチにもはいれず、応援先で応援。
力一杯応援して、試合は負けたけど、悔いが残らなかった。応援することの素晴らしさをみに染みたので、応援屋になった。
■和磨さん
大学でAIの研究をしていて、将来応援もAIでする時代がくると、応援について学ぶために応援屋に入ったが、次第に応援の魅力に惹かれて応援屋を続けている
■荘吉くん
中高と新体操をしていた。
自分のときは全く声援がなかったが、相手高校は、割れんばかりの声援があり、応援の力の凄さを感じて応援屋へ
■勇きゅん
2016年の応援屋をみて、修也先生がかっこよくて、自分も応援屋になりたいとおもって。
✳︎勇きゅんと、寛人は、高校時代の同級生。
■秀一郎
アルバイト希望で喫茶店エールにきたが、いつのまにか応援屋の一員に。