とつろぐⅡ

A.B.C-Zに関する舞台·コンサート·の鑑賞記録

ぼくらのショウタイム

結局11回。

映画館に足を運びました。

 

そんなに運んでも見足りない映画ってなかなか出会えない。

 

A.B.C-Zのファン以外にもみてもらいたいし。

これからファンになる人にもA.B.C-Zのバイブルとして、後世に残したい作品だなーとおもいます。

 

是非円盤化を!!!

おねがいします!

_|\○_

 

また、復活応援上映なんてしてくれると。

ヲタクは喜んで足を運ぶとおもいます。

 

OPの過去のコラボ映像。

この、ぼくらのショウタイムというのは、ドラマ本編だけと言うよりも、濱口さん、デルサタさんとのコラボ企画も含めて、作品なんだとあたしは思いました。

 

ドラマを作るという意味では、濱口さんが主役という見方もできなくはない。

もちろん、主役はA.B.C-Zなんだけど。

切り取り方、見方によって、色々な見方ができるなーと。いう意味で。

 

映ってる本人からしたら嫌だとは思うけど。

ファンを映すことにも意味があるし

それもふくめてA.B.C-Z

 

まぁ、その場所に居ることができなかった人からすると、羨ましいとか、そういう複雑な感情になるだろうし。

私も、全くのゼロかと言われたらそうではないけど。

 

でも、何度も見てるうちに、そんなことどうでもよくなっていたので、私にとっても小さな問題でした。笑

 

A.B.C-Zが好きなのはもちろんだけど、

えび担のことが好きな私としては、知らない人ともひとつになれてる空気感が凄く居心地良くて。

改めて、えびが好き、えび担が好きってなれる映像たちでした。

 

濱口さんの楽屋レポート

ハッシーのリハ着って濱口さん言ってたけど

あたし的にはあれ郁人くんじゃね?って思ったんだけど、実際どうなんだろうね。

 

そして、一部屋目で、戸塚くんの私服が干されて、塚ちゃんの私物があったのに、2部屋目で、戸塚くんと塚ちゃんの靴が干されてたのも、矛盾してて、んんん?となったけど。

 

まー、細かいことはどうでもいいか。笑

 

 

これまでの軌跡を見てからだからこそ、続くドラマの"仲間"をテーマにしたドラマに、より感情移入できたようにも思います。

 

榊さん、作り方うまいなーと、思いながら見ていました。

そこも含めて"ぼくらのショウタイム"だなと。

 

さて、まずもっちーのシーン。

3月か4月くらいの設定だけど実際の撮影は1月

風も強くて、もっちーめっちゃ寒そう!

 

なところ、えびの面々は全然寒いって顔してなくて。

そこが、プロだなーって

きゅんとなる。

あと、青島さんの強さ、半端ない。

あのムキムキ黄原くんを、簡単に追い払うことがでるとか。

 

そして、戸塚くんの机拭き。

拭ききれてなーい!というツッコミは、あたしだけでしょうか?

 

続く、それぞれのため息のシーン。

皆、それぞれの立場、それぞれの想いの中で、

行き詰まってる中、希望を捨てない黄原くんの対称的な画が、色がはっきりしてていいなと思いました。

 

そして、青島が赤木にスケッチブック取ってこいとせっつくシーン。

事務所の中に、警備員が普通に入ったり、部外者が入っていることに、誰もなんも言わないことに違和感だけど。

そこを払拭する、橋本くんと山崎裕太くんのアドリブ演技が素敵!

ほんとに、いいスパイス!!

 

つづく、螺旋階段からの小紫先輩の登場!

美しすぎる。

きたー!小紫様!!

キク!!!!となる。

(呼び名がそれぞれなのは、敢えてです)

 

ここは、アップが多くて、美の暴力にひれ伏すしかできないヲタク

黄原くん、肌綺麗

青島さん、彫刻みたい

赤木くん、かわいい。ぷにぷにしたーい!

小紫先輩、存在が美!!!

 

しかし、こんなに一人一人切り取っても美しいA.B.C-Zなのに。

1人抜けると色が足りなく感じる不思議

5人で1つ

5人でないと足りないグループなんだなぁって思います。

 

戸塚くんのあっぷは、お肌がきになる。

シミや毛穴が、、、、

お化粧してる???

塗っててそれは、その若さでやばくない?

 

とはいえ、桃井くんはかわいい。

ぷにぷにほっぺに、オーバーオール

はなまる時代をおもいだすねぇ。

桃井くん、女の子みたい。

 

しかし、子供の頃から方向音痴なのに。

テレビ局の中では迷わないんだね。

その演出が劇中でなかったのが残念。

 

そして、探しまくった、造花のひまわりだけど、喫茶ひまわりに、たくさんのひまわり飾ってるんだから、19時の時点ならおばちゃんに頼めば借りれたはずだし。

 

桃井くんも、10年ちょっと前まで、お店手伝ってて、お店の人気メニューの作り方をなぜ教わってなかったんだろう。

 

とか、いろいろと、思いながらも。

それじゃぁ、ストーリーが進まないので、

目を瞑ります。笑

 

というか、そんな細かいこと本気で気にするセンスのないことを言ってるわけでなく。

ツッコミをいれて楽しんでるだけです。

 

とりあえず、戸塚くんの手が指が、いっぱい映るの戸塚くんの手フェチ指フェチ的にはたまらんです。

榊監督ありがとう!

 

続く倉庫のシーン

とりあえず、小紫様の横顔が美しい。

美の暴力♡♡♡

 

そして、切りつけられても、動じない五関くんに。

キャラ作りの徹底さにキュン。

 

その後、指示出しする、小紫先輩。

気付いたらリーダーシップとってるところが流石です♡

短気だけど、誰よりも優しくて正義感が強い。

今どきあんな風に怒ってくれる人いないよ。

しかも部署が違うのに。

こーゆーとこに、榊監督らしさがでてるなーと思う。

ちゃんと、見るとこ見てて、声もかける優しさもあるし、ちゃんと相手を認めてるからこその言葉。

 

これをパワハラだというならば、そういう人が逆ハラです。

最近逆ハラ多いからね。

自覚してない人多いけど。

 

しかし、倉庫って、監視カメラついてないのかな?

勝手に漁っても大丈夫なのかな?

倉庫の中身ってデータベースとかで管理されてるんじゃないの?

とかねー。

色々セキュリティ面に関して、企業人としては思うけど。

 

まー、そんなことはどーでもよい。

 

濱口さんのエレベーターのやつ、あたしもつい半年前に同じことになって、同じことしたなぁと。人の心理は一緒だ。

(私の場合は、ほんとにエレベーターの故障で青島さんがいたわけではない。)

 

そして、オムライスがとぶところが、アニメーション

いや、実写なんだけど。

あーゆーところが、フィクションで、面白くて。

現実的でないからこそ、スパイスとなって面白いシーン!

 

こーゆーの、好き!!!

 

ドキドキハラハラの、2分19病

桃井くんはよくコケる。

そして、やっぱり、かわいい。

可愛いしか言ってないけど、かわいいものはかわいいので仕方ない。

やっぱり、あたし、戸塚くんは、このくらいのぷにぷにが好きだ。(でも、アイドルとしては細い方がいいから、痩せててね。)

リアルにこけたのかと思うほど演技上手いな戸塚くん。

 

そして、ホテルキヨシ名古屋第2

テルマサルだったらいいのにー。

まーこれも、スポンサー料だから仕方ないか。

とか、どーでもいいことおもいつつ。

(今度名古屋行く時は宿泊してみようかな。)

 

そして、お父さんの思い出すシーン。

毎回ここあたし泣くシーン。

父親の愛を感じる金田さんの演技は、流石しかなく。

 

ああ、思い出した今もうるうるしてします。

 

 

そして、鉄塔の屋上にあらわれる、イケメン5人。

帽子とったら爆イケ赤木くん!

笑う5人

寒い中、本当におつかれだなぁ。

早くあったまって!

と、お母さんは思ってしまうwww

 

そして、商店街の前で待っ桃井くんはオーバーオールを敢えて片方はずしてるのは、あのTシャツに、大人のお金が発生しているのねー

と、ゲスなことを毎度考えてしまう、

 

そして、私服青島さん!

白のタートルネックとか!!!!

最後の最後、全てをかっさらう、裏の主人公!!!

 

そして、ドラマでカットされたシーンは、デルサタ内の予告とかでながれてて。

ちゃんと配慮されてるんだなーとか、細かなところに、デルサタさんの愛を感じました。

 

唯一、映画だけの、その後のシーン

 

桃井くんの夢へ1歩すすんだところ。

黄原くんの夢をみつけたところ。

赤木くんと小紫先輩がおとがめなしだったところ。

そして、青島さんはやっぱりスーパーマン

 

警備員青島の事件簿

ってドラマがいくらでも想像出来てしまう、妄想族のぱんだでした!

 

とても素晴らしいドラマをありがとうございます。

ストーリーもよかった,

A.B.C-Zのビジュアルが最高によかった

 

愛!

そこに、愛しかない!!!

 

 

というドラマ。

このLOVEBattleにぱんだは完敗です!!!